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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2008年04月27日

「フィクサー」

またまた、久しぶりの映画でした。

ジョージ・クルーニーがERに出ていたこともあって

期待して見に行きましたが、

まあこんなものかしらという感じだったのは残念。

アメリカの訴訟社会、裏社会のすごさや怖さは感じられましたが・・

それにしても、敵役のティルダ・スウィントンの演技はさすがでした。

アカデミー助演女優賞を受賞したのもうなずけます。

さらに、観終えた後からじわじわと感じさせられたのは

弁護士事務所同僚役のトム・ウィルキンソンの演技力です。

この二人は共にイギリス出身の俳優です。

光っていましたね。
  


Posted by 草乃丞 at 22:02Comments(1)えいが